第120回文部科学大臣賞受賞者発表/準2級合格者インタビュー☆彡 - 公益社団法人日本工業英語協会
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第120回文部科学大臣賞受賞者発表/準2級合格者インタビュー☆彡

2019年7月に実施した「第120回工業英語能力検定・準2級」において
2014(平成26)年度の設置以来初めて、高校生が「文部科学大臣賞」を受賞しました。

本賞は、各級の中で基準を満たした、最高得点者に贈られるもので
準2級の過去21回の実施実績において大変な快挙といえます。

南山国際高等学校2年・白尾羽麗さん(受験時16歳)に、
「受験の動機」や「受験に向けての学習法」等についてインタビューしました。

   
工業英語検定準2級合格者 文部科学大臣賞受賞インタビュー

 問:工業英検受験の動機は?

アメリカの現地中学校に3年間通っていて、物理や化学に興味をもつようになりました。
将来は大学の工学部に進学したいと考えています。
大学進学後は、日本でも英語でも技術論文を読みこなせるようになって、
自分の興味のある分野の研究に取り組みたいです。

 問:どのような学習法で合格を目指しましたか。また、何を教材としましたか。

工業英検準2級過去問題集を繰り返し解きました。
その中から、知らなかった単語を抜き出して、スマホのアプリを使って自分専用の単語帳を作って
スキマ時間を利用して暗記しました。
高校の物理と化学の教科書を使って、試験に出そうな単語を片っ端から覚えていきました。

 問:工業英検を通して、得られたことを教えてください。

英文和訳と和文英訳の問題が難しかったです。
私は、英語は英語モード、日本語は日本語モードというように、切り替えて文章を読むので
日本語と英語が頭の中でつながらないことがしばしばあります。
翻訳の難しさを痛感しました。

 問:工業英検を通して、得られたことを教えてください。

今高校で学んでいる理科と数学の用語が、英語では何と表現されるのかわかり、理解が深まりました。

 問:工業英検で得た実力を将来どのように活かしていきたいですか。

大学在学中に海外の大学に留学して、自分の専門分野を英語で学んでみたいです。

 問:技術英語を学んでいる人に一言。

工業英語の要となる3Cは、文系・理系を問わず必要不可欠なスキルだと思うので
多くの方に工業英検にチャレンジしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 工業英検準2級で「文部科学大臣賞」を受賞した、白尾羽麗さん

 

今回の受賞に「帰国子女」というアドバンテージはあるとしても、
白尾さんはメールの文章も高校生とは思えないほどしっかりしており、日本語も大切に学習されていることがわかります。
今後の益々のご活躍が本当に楽しみです。

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以上です。みなさんも”文部科学大臣賞”を目指しましょう!