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明細書との整合性を考慮したクレーム英訳のポイント−電気・化学特許編
クレーム英訳にとって最も重要な点は、明細書の記載と整合性がとれていることです。
そのチェックポイントを電気及び化学関連特許を実例に学びます。
そのチェックポイントを電気及び化学関連特許を実例に学びます。
セミナー概要
日 時 | 2017年9月30日(土) 14:00~16:30
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会 場 | 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル15階・16階
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参加費 | 4,500円(会員・税込)/ 12,000円(会員外、税込)
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講 師 | 倉増 一(公益社団法人日本工業英語協会 特許英語推進センター長)
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対 象 |
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